"不動産会社というのは、有名タレントをCMに起用して、大々的に宣伝をしているということでその会社を選んでしまうかもしれません。
多方面で宣伝を流しているからといって、完全に信用することの出来る不動産屋とは限りませんのでご注意ください。
大手不動産会社の場合は、管理をしている賃貸物件が多数あるのが魅力的なこととなります。
多数の物件があるのは魅力的なことですが、全ての物件を管理するのが困難な状況にあることも忘れてはいけません。

 

大手不動産会社では宣伝費がかかるために、その賃貸物件の家賃などに上乗せされてしまうことがあります。
そう考えると、なんだか損をしてしまっているようにも思いますので、そのことも考えて不動産屋を選びましょう。"



大手不動産屋が良いとは限らないブログ:20170925

青い空を見て、ミーはいつも思っていた。
「自由に暮らしたいよ…」と。
シトシト降る悪天候を見て、ミーはいつも思っていた。
「気ままに暮らしたいな…」と。

でも、絶対に無理!
何故なら、うちには猛獣が2頭いるからだ。

しっかり躾をしないといけない…
大きな義務であり、重大な責任!
その猛獣の種族は、息子という。

そんなわけで、
ミーは日々いきり立ち、大声で罵声を浴びせながら、
ビシッ、バシッと猛獣たちに鞭を振り回している。

けれど、
猛獣たちはちっとも言うことを聞かないし、
罵詈雑言を浴びせられても、どこ吹く風で、
三六五日、二十四時間、まった〜りと寝そべっているのである。
気分はモンゴルの大草原である。

もうお手上げ!
ミーは精も根も尽き果てた…

作っても作っても決して余ることのないおかず、
炊いても炊いても残ることのないライス、
洗っても洗っても底から湧いてくるような洗濯物の山、
ドタバタドタバタと一日中ノイズがなくならない日々…

もうダメだ。
野生のカバとゴリラを調教しようとした、ミーがバカだった。

力尽きたミーは、
ある日曜日の午前中、目を覚ますことができず、
AM10時過ぎまで寝てしまった。

慌てて部屋から飛び出すと、
なんと、猛獣たちが
目玉焼きを焼き、温かい紅茶を入れ、パンを焼いていた。

「お母さん、この紅茶好きでしょ?」
なんと、ミーの大好きなアールグレーを
ヤカンいっぱい入れてくれていた。

いつの間にか、
猛獣たちは「やさしいヒト」になっていた。

気がつかないうちに、
しっかりとした、やさしい息子に進化していたのだ。

ミーもモンゴルの大草原で14時寝をしよう!
ヤカンいっぱいの紅茶を飲みながら…
そう思った。