予め賃貸の条件を決めておきましょうブログ:20141115


ボクの知っている祖母は、
痴呆症で、物忘れだけではなく、徘徊もした。
まるで赤ん坊のようだった。

介護に興味のあるボクにとって、
祖母のお世話をするのは経験となった。
一緒にお金を数えてみたり、お手玉を作ったりした。

何も反応のない毎日ではあったが、
手を差し出すと祖母は、ぎゅっとボクの手を握り返してくれた。
その手からはぬくもりも感じられた。

「おばあちゃんには、うちの娘たちがお世話になったのよ」
葬式に来てくれた親子連れたちが、くちを揃えてそう言った。

ふと気づくと、葬式には、
今までに会ったこともない人たちがたくさん来て下さっていた。
祖母は有名人だったとでもいうのだろうか?

葬式の終わりに
祖母の思い出の写真が映し出された時、
ボクは初めて祖母の偉大さを知った。

写真の祖母は、
ボクの知っている祖母とはどことなく違い、
自信に満ち溢れていた。

まるでヒマワリのように背筋を伸ばし、
いきいきとしていた。

祖母の腕の中には、
生まれて間もない赤ん坊がいた。
優しくつつみ込み、お風呂にあげていた。

ボクはまた涙がこぼれた。
助産婦をしていた頃の話をしてもらいたかったと
悔やんだりもした。

でもボクはその写真を見て、
あんなに笑顔に満ち溢れ、
赤ん坊に接する祖母に憧れを抱いた。

祖母は、助産婦という仕事を苦には思っていなかったと思う。
たくさんの娘に出会い、お世話が出来て幸せだっただろう。

痴呆になったのも今思えば、
助産婦を辞めてからだったはずだ。

そんな祖母は、
ボクたち孫や男の子の名前を忘れてばかりいたが
自分がお世話した赤ん坊の名前を言えば、
無口な祖母がその時だけはお喋りが止まらず、
語っていたのを覚えている。

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